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中学生期末テスト結果

12月初めに、門真4・7中で実施されました、2学期末テストの結果集計が出ました。前にブログで、「みんなよく頑張っている。結果が楽しみ。目標は全体5科目平均80点!」というよなことを書いていましたので、結果をご報告いたします。さぁ、どうだったのでしょう?!

5.png

 

 前回の2学期中間テストより、5点未満の小アップは薄緑、5点以上の大アップは濃緑、5点未満の小ダウンは薄赤、5点以上の大ダウンは濃赤、また、1点未満の変化は無着色、という色分けです。

 まずは、みんなよく頑張ってくれたと思います。3学年とも、はっきりと緑が多いことが分かります。1年生は、目標としていた「教室平均での80点以上」を見事クリア! これは本当に素晴らしいですね。「上位数名の平均」とか、「○○クラスだけの平均」というのではなく、「一つの塾の学年平均」としては、かなり難しいことです。4in1のように入塾テストを実施しない教室としてはなおさらです。それだけに、私としても、みんなの頑張りを本当にうれしく思います。5教科まんべんなく取れた上での「5科平均80以上」ですから、実に値打ちがあります。

 2年生もよく頑張りました。5科目中4科目が濃い緑です。4科目ともほぼ10点ほどのアップですから、これも、本当に素晴らしいですね。

 さらに3年生は、伸び幅こそ小さいものの、入試が近づき、他の生徒達もどんどん頑張る中、よくキープ・アップが出来たと思います。

 と、褒めてばかりでは、次の進歩が見えてきませんので、反省点ですが、これも、かなりはっきりしています。

 そうです。英語ですね。前回との比較でみると、3学年とも大きく落ち込んでいます。実は、英語の各学年の山場となる内容が、2学期中盤から始まるのです。

 1年生の「be動詞・一般動詞の使い分け+3単現」、2年生の「不定詞・動名詞と第4文型」、3年生の「後置修飾、関係代名詞」。これらは、各学年で躓く人の多い単元です。分かっているだけに、かなり力を入れて指導をしましたが、中間よりは下がってしまいました。

 ただ、その英語も、「1年生79.7、2年生74.1、3年生58.4」という平均点ですから、中間との比較では下がったとは言え、他の教科と比べて、そんなに大きな遜色があるわけではありません。

 色分け的には、英語が悪いイメージを持ってしまいますが、私としては、「特に英語が心配」という訳ではありません。多分、次の定期テストでは取り戻せると思います。

 次に、4・7中の学校内での学年平均と比較してみましょう。

6.pngのサムネール画像

 

 この表をみても、今回の期末テストが、かなり良かったことが分かります。学校平均点より、10点、20点以上、中には30点以上の差をつけている枠があります。

 3年生の数字に物足りなさを感じますが、3年生が劣っているとか、3年生が一番頑張っていない、という訳ではありません。やはり、学習内容の難易度自体が上がっていることや、内申点アップのため、みんな必死になり始めていますので、少々頑張っても、なかなか高得点は取らせてもらえない状況です。そんな中としては、よく頑張ったといえると思います。特に数学と理科は健闘しています。

 今回3学年とも好結果だった原因は、普段の授業だけではなく、テスト対策授業の時間を出来るだけ設定して、学習の絶対量を増やしたことが一番に挙げられます。生徒のみんなが、嫌がらずに(だと思うのですが…)、よくついて来てくれたと思います。だいぶ、「テスト前に頑張る」ことに、体・頭・心が慣れてきたようですので、この調子で、さらに頑張って行きたいと思っています。

 もう一つ、全体成績が伸びた理由があります。各学年で数人ずつの生徒が、2学期途中より斉授業にプラスして、「個別指導枠」を取ってくれています。その甲斐あって、その生徒達が選択している科目が10~20点成績アップしました。私も嬉しいですが、やはり、ちょっと頑張ったら上がることのできた本人達が、一番嬉しいでしょうね。保護者の皆さんも、しっかり褒めてあげてくださいね。また、今、不得意教科のある人も、是非、早い目に個別指導枠で頑張ることを検討してください。

 さて、早くも3学期です。2月の学年末テストでは、今学年の「有終の美」が飾れるように、気合を入れて頑張りたいと思います。塾の後期学力診断テストもありますので、そちらも、全力で取り組んでくださいね。

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