2012年2月
絶対合格の元! =おまじない編=
1月の中学入試、2・3月の高校入試と、入試シーズン本番を迎えるころ、2/14のバレンタインデーがあります。
4in1では、毎年、愛を込めて(笑)子供たちにチョコレートをプレゼントをしています。
今年も、幼児向けのドラえもんやピカチュウ、女の子にはペコちゃんセット、その他、小・中学生にも貰ってもらえそうな、チロルチョコやキットカット、チョコレート嫌いの子用に生キャラメル… と、いろいろ用意しました。
面白いのは、時代と共に変化する、子供たちの好みの変化が見て取れることです。残念なことにドラえもんの人気が下がっていますねぇ。一番大きい袋だったんですが、貰い手が少なかったです。アンパンマンやペコちゃんは、年齢層の幅が広いです。意外に、チロルチョコと生キャラメルも人気ありました。

そして、何と言っても4in1の受験生と言えば、このおまじない。「カール」と「キットカット」!今でこそ、どちらの商品にも「合格祈願バージョン」がありますが、実は4in1ではかれこれ20年ほど、このおまじないを続けています。「テストに受カ~ル」&「キット勝ッツ」のダブルおまじないです。今年も小学・中学・高校受験と、第一志望校合格率95%以上を継続中ですが、もしかしたら、このおまじないこそが、「絶対合格の元」かも…
あと、今年子供たちからもらったチョコの中に、「うわぁ、よく見つけてきてくれたねぇ!」という、かわいいものがありました。トド&タコです。最近では「置くとパス(オクトパス)」とか言って、タコも合格グッズになっていますが、これまた、4in1では、20年以上前からタコ先生が守り神です!
これでもう、絶対合格間違いなしです!
テストで実力を発揮するために!
後期学力テスト会始まる
1月28日より、平成23年度後期学力テストが始まりました。小1~中2まで塾生・塾外生が、今年度のまとめとして、実力を試します。この後、2月11日までテスト日程が続き、採点データを東京の集計センターに送ります。集計結果が返ってくるのは2月末ごろになると思います。結果が返ってき次第、総評と共にご紹介させていただきます。
こういうテスト会をすると、いくつかの観察ポイントで、子供たちの「テストに対する意識の高低差」が分かります。
まずは、「開始時刻に対し、どれくらい前に入室するか」というポイントです。塾生なら、慣れた教室ですし、トイレの場所も分かっています。10分前に来ても大丈夫でしょう。5分前は少々せわしないですね。実情では、開始時刻ピッタリに入室する人がいたり、中には受験日時を忘れて、来ない人もいたりします。
2つ目の観察ポイントは携帯電話です。何の悪気もなく、「いつでもメールチェック出来るように、机の中に入れておく」という人が結構います。テスト前の諸注意で、「マナーモードではなく、電源を切ってカバンの中に入れておいて下さい」と言うと、ごそごそと机から出してくる人が、あちこちで見られます。ご存知のように、入試や大きな資格検定では、携帯電話は「原則持ち込み禁止」ですので、こういう学力テストでも、「持って来ない」練習をしてもいいですね。
3つ目は筆記用具です。「テストの時は無地の鉛筆とよく消える消しゴム」という基本を知らない人がほとんどです。カラフルなキャラクターの絵に英単語が書かれた鉛筆や下敷きを、平気で使おうとする人もいます。シャーペンも、故障があったり、テスト用紙破れの元になったりしますので、避けた方がいいですね。消しゴムは、シンプルイズベストで、何の飾り気もない白いものが一番よく消えます。ネットで調べると、プラスの「エアイン」。サクラの「フォームイレーザーダブル」、ぺんてるの「スーパーマルチイレーザー」、トンボの「モノ」など、「よく消える」と評判の消しゴムがいくつかあります。私は個人的には、昔から変わらずある、シードの「レーダー」が一番だと思います(前述のモノはレーダーのOEM商品という情報もあるのですが、全然違うもののような気がします)。
ここまでの3つのポイントは、ご家庭の指導・協力が必要です。特に低学年の場合は、保護者がお子様と一緒に、「今度のテストのために、準備をしましょうね。」と、テスト前の学習と共に、準備物や心構えについての指導をしてあげるとよいでしょう。
「テストに対する意識の高低差」が分かる観察ポイントを、もう一つ紹介しましょう。「テスト時間の使い方」です。特に、テスト時間内にとりあえず出来た人の、「残り時間の使い方」です。見直しの出来ない人が大変多いです。では、何をしているのか?と言うと、
・時計を見つめている。
・ボーっとしている。
・机に突っ伏して眠る。
・落書き。
などが、よくある光景です。中には「シャーペンを分解する」なんていう「研究熱心?」な生徒もいます。「出来た人は見直しをしましょう。」と、何度か促すのですが、言葉通り「見」直しているだけです。テスト用紙の上に、一通りスーッと視線を走らせて、見直し終了です。「やり直して間違いを見つける。」「うっかり飛ばした問題がないか問題番号を順に確認する。」「誤字・脱字、消し残りがないか調べる」など、本来の見直しが出来ていません。こういうテスト会で、「見直し」の練習を積んでいると、「解からなかった問題を視点を変えて考えてみる」や、「計算ミスなどケアレスミスの防ぎ方、見つけ方」なども分かってきて、入試や資格テストなど、実際の大きなテストでの実力発揮につながります。
「テストに対する意識の高低差」と言いましたが、上記のようなポイントが出来ていないからと言って、本当に、その生徒の「意識が低い」という訳ではありません。そもそも本当に意識の低すぎる生徒なら、こんなテスト自体を受けないでしょう。「意識の持ち方をまだ知らない」という人が多いのです。
学校の入試や就職試験など、人生の中で何度か経験する大きなテストで、真の実力・持てる力をすべて出し切れるようにするためにも、こういう公開テスト・学力テストで、「テスト慣れ」をしておく意義は、大変大きいと思います。皆さんよく頑張りました!












